8月末にある河合の全統記述を目標として、4月からの学習内容を紹介します。学校の授業はできる限り活用していたので、定期テストに対してはテスト前対策と試験当日あわせて最低2週間を割り当てていました。
高校1,2年の現代文、古文、漢文で、学校から配布された教材、購入した教材、および使用した範囲と進めた方について紹介します。
共通テストリサーチの信憑性は毎年話題になりますが、ここではリサーチの判定と実際の結果を紹介します。参考にしてください。
高校1,2年の物理と化学で、学校から配布された教材、購入した教材、および使用した範囲と進めた方について紹介します。
高校1,2年の英語で、学校から配布された教材、購入した教材、および使用した範囲と進めた方について紹介します。
高校1,2年の数学で、学校から配布された教材、購入した教材、および使用した範囲と進めた方について紹介します。
2019年 3月、現役合格を目指す (難関国公立理系志望) を4月から高校1年生になる受験生を3年間サポートしていくことになりました。事前準備から順に行った内容を紹介します。
国公立理系の併願校として早稲田と慶應に合格するために考慮すべき点をまとめました。また2022年早慶にW合格した受験生が1月から受験当日まで周回していた問題集の情報も合わせて紹介します。
古文と漢文は、英語と勉強のプロセスがほとんど同じで、大学入学共通テストの配点は、50点、50点、100点 (読解のみ)で古文・漢文の配点は低くありません。古文・漢文は後回しにしがちですが、共通テストまでの勉強量を調べてコストパフォーマンスを比較して…
長岡先生の本質がつかめる数学(本質の研究)の改訂版。講義と問題がセットになっています。教科書がなくてもこの参考書だけで進められます。
センター後に2次試験対策として使用したバイブル本を紹介します。過去問と合わせて、試験当日まで繰り返し行なっていました。
センター1ヶ月ぐらい前から取り組んだセンター対策について紹介します。
9月に過去問を一度トライした後、過去問の手応えと模試の結果をもとに後半に選んだ参考書を紹介します。
受験勉強を開始するにあたり、現役時に終了した内容を考慮して、選択した現代文、古典、漢文、地理Bの参考書を紹介します。
英語は、最初の到達レベルは中学で習う英文法と英単語・熟語です。次の到達レベルが高校で習う英文法と英単語・熟語です。また英単語・熟語は、文章の中に出てきたときに意味が思い出せなければなりません。このあと解釈をへて長文読解に入ります。英作文は…