はじめに
高校1,2年の現代文、古文、漢文で、学校から配布された教材、購入した教材、および使用した範囲と進めた方について紹介します。
学校から配布された教材
教科書
- 新訂 国語総合 現代文編 現代文B (第一学習社)
- 新訂 国語総合 古典編 古典B (古文・漢文) (第一学習社)
その他配布されたもの
- 頻出 入試漢字コア2800 (桐原書店)
- 読解を深める現代文単語 (桐原書店)
- 新国語便覧準拠ノート (第一学習社)
- 新演習 現代文アチーブ 2, 3 (桐原書店)
- 新しい古典文法 (桐原書店)
- 読んで見て覚える重要古文単語 (桐原書店)
- 読んで見て覚える古文攻略 (桐原書店)
- 漢文必携, 漢文必携チェックノート (桐原書店)
- 新演習 古典アチーブ 2, 3 (桐原書店)
購入した参考書・問題集
現代文
- 現代文キーワード読解
- 田村のやさしく語る現代文
- 高校やさしくわかりやすい現代文
- 現代文読解基礎ドリル
- 現代文の開発講座
- 入試現代文へのアクセス 基本編, 発展編
- 現代文ポラリス 1 基礎レベル, 2 標準レベル
古文
- 富井の古文読解をはじめからていねいに
- 古典文法 基礎ドリル
- 古典文法トレーニング
漢文
- ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習
学校の進め方
学校では問題演習もしっかり行われていました。教材は現代文アチーブ、古典アチーブ、新国語便覧準拠ノートを使用していたようです。
小テスト
漢字と古文単語は実施されていました。
家庭学習
高校受験をしていないので、現代文は一から仕切り直しました。また学校の授業で問題演習も行なっていたので、長期休みに苦手分野を中心に問題集で対策しました。
まとめ
現代文
現代文はすべての教科に先駆けてベースを築きたい教科です。もし国公立の二次や私立の一般で国語がない場合は、高校3年は9月からセンターと共通テストの過去問でアウトプットを少しづつ始めて、冬休みに予想問題集を行なって本番にピークにもっていれけば順調です。
古文・漢文
こちらも高校3年は9月からセンターと共通テストの過去問でアウトプットを少しづつ始めて、冬休みに予想問題集を行なって本番にピークにもっていけるように、高校2年生のうちに単語、文法、常識は一通り終了しました。
社会
ちなみに社会は地理を選択しました。理系だったので共通テストのみかつ国公立以外にはほぼ影響しないので、授業と定期テストがんばってと伝えたのみです。