参考書でDIY

参考書や問題集を使用した大学受験の独学をサポート

難関国公立 合格までの備忘録 part 2 (事前準備)

はじめに

2019年 3月にその年の4月から高校1年生になる受験生 (難関国公立理系, 現役合格志望) を3年間サポートしていくことになりました。事前準備から順に行った内容を紹介します。

参考・問題集の選び方

途中で指定校推薦にしたい、みたいなことを言われても大丈夫なように、内申点の対策も考慮しました。具体的には、定期テスト対策もかねて

  • 学校で配布されたものをまず使用してみる

です。合わなかったり、足りないものがあれば別のものを探すことにしました。

学校の進度の確認

数学

中高一貫校ですでに数学 I・Aは終わっていました。

英語

中学では Oxford University Press のテキストを使用してたので文法問題には少し弱い系でした。

理科

高校3年の夏休み前に物理、化学、生物が終了予定。こちらは進め方に一工夫しました。

社会

高校2年に地理Aと世界史B、高校3年夏に地理B、倫理・政経が終了でした。

国語

特に先取りはないようでした。

科目別の開始時期

授業以外の家庭学習での科目の開始時期はは次のように設定しました。

  • 高校一年 - 現代文、英語、数学
  • 高校二年 - 古文、漢文、物理、化学
  • 高校三年 - 社会

理系の場合、社会は国公立のみで使用する場合が多いです。

その他本人のコメント

現役合格にこだわりたいが第一声です。

また高校一年の時点では明確な志望大学は決まっていませんでしたが、高校三年生になって1日12時間とか勉強はしたくないということでした。今から準備すれば大丈夫だよということを伝えました。

最終的な受験する大学は、高校二年の夏休みに大学めぐりをして決めました。

受験結果

受験結果は先にここで紹介しておきます。

難関国公立 (理系) は合格を頂き、進学しました。後日送られてきた成績表によるとかなり余裕の合格だったようです。私立は、早稲田、慶應、上智、東京理科、明治、青山、法政すべて合格を頂いたようです。

なぜこんなに受けたか (笑)?高校2年の春まではこんなに多くなかったです。おいおい紹介します。

それでは次回は、高校一、二年で学習した内容を科目別に紹介します。