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参考書・問題集の選び方 (まとめ)

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はじめに

合格者が勧めていると使いたくなりますよね。

しかしタイミングを間違えると完成させるまでの時間が必要以上にかかってしまいます。完成させたいレベルと目的に合わせて選ぶのがベストです。選び方をまとめてみました。

レベル

高校でのレベルは大きく分けると次の3つがあります。中学の内容を含めると4つになります。決めたレベルより下のものは完成していることが重要です。

  1. 中学の知識の確認
  2. 高校の教科書の内容を完成させる
  3. 志望大学レベルまで到達
  4. 志望大学の過去問で形式に慣れる

最近の教科書は非常に丁寧に書かれているものが多いので、高校の教科書が理解できない場合は「中学の知識の確認」から始めるのが近道です。

高校の教科書の内容が完成していれば河合の全統模試で偏差値が 50 を超え 60 近くまで到達します。この時点で共通テストの対策に入ることもできます。

目的

レベルを上げていきなり問題を解き始めるのは非効率な場合が多いです。新しいレベルに挑むときはまずインプットとしてそのレベルを理解したのちに、アウトプットとして演習をした方が効率的です。

  1. インプット
  2. アウトプット

「インプット」は一つ一つの解説が厚めのもの、「アウトプット」は網羅性の高いものを選ぶのが一つの基準です。

目標到達点

「志望大学レベルまで到達」においては、大きく次のような目標に分けられます。

  1. 合格者最低点を超える
  2. 合格者平均点を超える
  3. 得点源にしたい

得点調整などもあるため、受験勉強の開始時は「合格者平均点を超える」を目指すのが良いと思います。終盤は科目によっては割り切りが必要かもしれませんが 😄

まとめ

まずはレベル「1」が終了した時点で志望大学の過去問を 1 年分解いて出題傾向を確認しましょう。

合格者最低点に近い点数が取れるのであれば、レベル「3」に入り志望大学の過去問をすべて解けるようになった後は、弱点を克服しながら志望だ大学レベルの演習を続けます。

合格者最低点から離れている場合はレベル「2」で底上げをします。